鶴田 博文 先生
最終学歴:岩手医科大学歯学部
卒業年度:1997年
日進月歩する歯科医療技術の習熟に加え、熱いチーム力を持つ歯科医院を運営する。
目先のことよりも長期的なビジョンをもった組織作りには、多くの人が感銘をうけている。鶴田理事長の「患者にとってなにが一番幸せなのか」という思いがスタッフ一人ひとりに深く浸透している。
沖縄タイムス、日本郵便九州支社、商業界九州ゼミナールなどでの講演を行ったことがきっかけで、全国から多数の見学者が訪れる。インプラント治療の基本方針は林揚春先生の提唱する4 Sトリートメント「Short 治療期間の短縮 Simple 簡単・簡便 Small 低侵襲 Safe 安全」。
腫れにくい、痛みが少ない、怖くないインプラント手術を心がけている。インプラントは年間150~180症例ほど行っている。
静脈内鎮静法を併用したインプラント治療を希望する人も多い。