小原澤 友伸 先生
最終学歴:日本歯科大学新潟歯学部 卒業
卒業年度:1994年
常に革新的な治療を追い求めてきた当院の方針として、近年目覚ましく発展しつつあるデジタル技術を中心に据えたデンタルクリニックをオープンしたいと予てより思っておりました。
そして日本国内のみならず世界的にも初の「デジタル」を冠した「銀座6丁目のぶ:デジタル歯科」という名前には次世代の治療を推し進めていくクリニックという意味が込められています。
歯科の分野においては、補綴的(被せものや詰め物)分野がデジタル化が盛んです。先々、矯正治療であったり特に診査・診断の部分でもさらにデジタル化が進んでいくことでしょう。
アナログからデジタルへの変換移行にはまだまだ時間が掛かったり技術的問題等の壁がありますが、世の中は確実にデジタル化の流れがきています。
これは患者さん側にとっても、医療を提供する側にとっても福音となることでしょう。