坪田 健嗣 先生
最終学歴:日本大学歯学部卒業
卒業年度:1981年
美には客観的な美と、主観的な美があります。
客観的な歯の美は、すでに確立されています。
あとはそれを表現できる腕があればいい。
主観的な美、それは一人一人がイメージするもの。
答えは、その方だけが知っている。
歯科で追及する美は、客観美と主観美の融合。
日々研鑽し、同時に、患者さんに寄り添う心。
これができなければ、半端な美で終わってしまう。
理想の美を追求したい方。語り合いましょう。
イメージを形にする力。
自信があります。