(長崎県長崎市)
歯医者さんに足を運ぶときは、どんなときでしょう? 痛い、咬めない、きれいにしたい、歯のクリーニングをしたい、虫歯や歯周病になりたくないから・・・。
いろんな理由やきっかけで、歯医者さんとの関わりを持つことでしょう。
では、我々が患者さんとどのように関わりたいのか? 痛い患者さんがお見えになれば、まず痛みをとってあげたい。
痛みの原因が虫歯であれば、新たに虫歯を作らないために何が必要なのかをお教えしたい。
そして、必要なことを実践したい。
そのための科学的根拠に基づいた療法は確立されています。
最終学歴:長崎大学歯学部 卒業
卒業年度:1992年
『削らない、抜かない、痛くない』歯科医院を目指します これまでの歯科医療では早期発見・早期治療が大切でしたが、これからは予防することの方が大切と言えましょう。
『口』は『命の入り口、心の出口』
歯科医療は近年めざましい進歩を遂げています。
今 「知らされた上での同意〜インフォームドコンセント」の重要性が再認識されています。
大切なのは、患者さまの笑顔と安心、そして、ここちよさ。
地域の皆様に信頼される「無痛治療に取り組む歯医者さん」
「できるだけ痛みを減らし、リラックスできる治療」に取り組んでいます。
みなさんは、歯科治療に対してどのようなイメージを持っていますか?きっと「怖い」「痛い」「音が嫌」など、どちらかというとマイナスなイメージをお持ちではないでしょうか? 「食べること」は、人生の中でとても大きな楽しみのひとつです。
歯の健康でおいしい生活!