川島 祐也 先生
2013年 鶴見大学歯学部歯学科 卒業
院長の川島祐也です。 産まれてすぐ私は手術を受けて、お医者さんに命を救われました。そんなことから将来は人の助けになる仕事がしたいと思うようになり、歯科医師になりました。 歯科治療を通して大事なのは、その場しのぎの治療をしないという事だと思います。 なぜ、そのような状態になったのか?また同じように繰り返さないためにはどうしたらいいのか? しっかりとカウンセリングをして根本的な原因を改善し治療にアプローチすることが大切だと思います。 「生涯頼れる家族のような歯科医院」であるように患者さん一人一人に寄り添い支えることを大切にしていきたいです。